こんにちは(^-^*)/
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、なんて言いますが歳をとるほど時間の流れが早く感じます。
例えば同じ3年でも私(50歳)と息子(17歳)では長さや密度がぜんぜん別物でしょう。
この「歳をとるほど時間の流れを早く感じる」という現象を数式にしてみました。
たとえば
3(年)÷ 50(私の年齢)×100(寿命)= 6
3(年)÷ 17(息子の年齢)×100(寿命)= 18
単位はライフの「L」です。
私の3年が 6Lで息子の3年が 18Lかー。 感覚的に良さげじゃないですか?
これを100歳の人でやってみると、
3(年)÷ 100(100歳の人の年齢)×100(寿命)= 3
3年が 3L・・・
ジャストマッチ。 これが本当の時の流れじゃないの? 長く感じた昔が異常だったのでは・・・
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