こんにちは(^-^)/
20代前半だった頃の話です。
高校時代の友人7～8人で、郊外のキャンプ場のレンタルログハウスを借り切って、1泊2日で焼肉＆飲み会をしました。
ションテンガリアー（テンション上がるの意 ハライチ岩井造語）で買い出しに行って準備も整い、始める前に写真を撮ろうという事になりました。
ログハウスの近くに子供用の遊具があり、その前で撮ることにして、タイマー撮影にカメラをセットしました。
私はふと思いつきで遊具の上に登ろうとして、雲ていと鉄棒と滑り台がくっ付いている、その遊具の鉄棒に手をかけて、逆上がりの要領で足を振り上げたところ
バキャ！ イヤな音がしました。
私の足が、近くにいた友人の顔面を蹴り上げ、その友人の眼鏡が吹っ飛び、さらに眼鏡で切ったのか、目の下から血がにじんでいます。
うずくまる友人、静まり返り凍り付く周囲の空気。
そう、お調子こきの絶頂マックスから、急な惨事の最低どん底へと、テンションが成層圏からバンジージャンプした瞬間でした。
このブログの過去記事を元に、YouTubeで漫才ネタ動画を作りました。
誰も見てなくて恥ずかしいのですが、もしよろしければ。
【ネタ23】とり肉の夢 TとKのショート漫才 - YouTube
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