こんにちは(^-^)/
帰宅して家着に着替えた時の解放感が半端じゃない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
私はもうすぐ53歳になるので、「ニガミ17才」を聴いています。
先日、仕事中のラジオで加藤登紀子さんの「時には昔の話を」が流れて、胸に来るものがありました。
若い頃には、この曲を聴いても何も感じませんでしたが、年を取って共感出来るようになったのでしょうか。
「2度とは戻らないクレイジーな若い日々を、切ない気持ちと共に愛でる」みたいな事を感じる歌詞と歌声です。
そして、今の若い人はコロナ禍でも遊んだ方が良い（気を付けて）とも思いました。
そうじゃないと「♪小さな下宿屋に幾人もおしかけ 朝までさわいで眠った。 嵐のように毎日が燃えていた♪」と加藤登紀子さんが歌っても、「ちょっと何言ってるかわからない」と、富澤になっちゃうからです。
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