カボチャを簡単に割る方法

こんにちは(^-^*)/
写真と共にジーンズリペアのアピールをしてみます。
厚すぎず薄すぎず、ややザラ感のある生成のコットン生地をジーンズの裏に

水溶性の糊で貼り付けて綿糸でタタキ縫いします。
サイドシーム(横の縫い目)を解かずに作業するのがポイントです。ミミ部分のアタリが崩れません。
写真は半分だけ縫ったところ。

アップです。

表面とそのアップ。


綿糸なので質感が馴染みます。またデニムの目と角度が合っているので、ほとんど見えません。



先日コンビニへ行き、1万円札で支払いをしようとすると一緒にいた小5の息子が
「お父さん、それカラーコピーしたの?」
と言い放ちました。あばばばば! まじで捕まるっつーの!! (してませんが)


ラジオで聞いた「カボチャを簡単に割る方法」を実践してみました。
ナント2階の窓から地面に叩きつけるという荒っぽいものです。
普通に落としても割れなかったので2度目は思いっきりスナップをきかせて投げ落としました。割れた時の音が恐かったです。文字にすると「ゴパッ」ですかね。
あ、ビニール袋に入れてやります。






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