Dream

こんにちは(^-^*)/
ほろ苦い思い出シリーズ第一弾!
高校生の頃、好きだった女子に告白出来ないまま向えた卒業式。 
まだ雪の残る校門で偶然すれ違ったその娘が「ずっと好きだったんだよ。 キミのこと。」 と、小さい声で言って走り去って行きました。
ちょっと待って! プレイバック!  あわてないで! お嫁サンバ!
という夢を昨日見たのです・・・が・・・  よく考えてみるとそんな女子は存在していませんでした。 
昔から知ってる人が実は架空の人物という夢ってたまに見ませんか?