変な話

こんにちは(^-^*)/
数億年の昔に地球に落ちた巨大隕石。 その衝撃によって起った長ーい氷河期が繁栄を謳歌していた恐竜達を絶滅に追い込みました。
その隕石は偶然地球に衝突したのではなく、火星人のコントロールによる出来事だったのではないでしょうか。
火星の地下には大量の水(氷)が存在するらしいです。
超太古の太陽系では今の地球のポジションに火星があって、広大な海を湛えた青い星だったのかもしれません。
しかしそれが、遠心力によって少ーしずつ太陽から遠ざかって今のような凍った死の星になってしまった。
その運命を察知した太古の火星人達は地球への移住を計画しました。 しかし、地球には恐ろしい恐竜達が我が物顔で歩きまわっています。
移住してから1頭1頭の恐竜と戦うより、まとめて絶滅させちゃえ。 ってことで、その科学力で隕石をドカーンとぶつけたのでは?
そして、状態が落ち着いた頃を見計らって移り住んだ、と・・・
ということは、私達が火星人ってことですよね。



今日は定休日でビールを飲みながらの更新なので、明日読み返してヤバかったら削除します。