屈辱感の克服方法

こんにちは(^-^*)/
小学生の子供がいると誕生日には 「お誕生パーティー」 しますよね。
「♪ハッピバースデートゥーユー」 って歌いますよね。
が、 もしその席にハリーポッターに出てくるスネイプ先生そっくりな白人がいて、小バカにしたような顔でニヤニヤしていても歌えますか? その歌を。
古着の買い付けでアメリカに行っていた頃は、そういう劣等感を感じる事がしばしばありました。
英語も喋れないくせに、つまずいた時だけ 「ウップス!」 と言って、スケボーを持った高校生に失笑されたとか、トイレだけ借りた(大)コンビニでレジにいたプラスティックブロンドのクールビューティーが 「サンキュー♡」 と言いながら失笑してたとか・・・
そんな屈辱を味わい続けているうちに、それを克服する方法を発見したのです。
が・・・眠いのでそれは次のブログで紹介したいと思います。