こんにちは(^-^)/
少し前に、奥さんと旭川博物館に行きました。
博物館のコンセプトが「アイヌの歴史と文化に出会う」とのことで、大昔から近代にいたるまでのアイヌ文化の展示物に圧巻されました。
中でも、「たて穴式住居」の再現は素晴らしく、弥生時代のリアルな暮らしを感じました。
率直な感想 「カネかかってんなー」
その後、神居古潭に「たて穴式住居」の遺跡があるとのことで、見に行くことに。
カーナビでは到着しているのですが、それらしき物がありません。
「あれー、ここだよね。」と、車を降りてウロウロ。
すると、ひっそりと人目に付かない、車も入れない、細ーい土の道に小さな木の看板が。 消えそうな字で「竪穴住居遺跡」と書いてあります。
なぜ本物の遺跡をないがしろにする? おそらくココを管理している旭川市の職員さんは、家に帰らず愛人宅に入り浸っている男なのでしょう。
愛人宅
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