こんにちは(^-^)/
以前このブログで、人間ドッグに行った事を書きました。
その時に、確率は低いけれど大腸に何か異常があるかもしれない、と言われたのですが楽観的な性格の私は、たぶん大丈夫だろうと思い、検査はしないつもりでした。
しかし、奥さんと息子が心配してくれ、奥さんが大腸検査の予約を入れてくれたのです。
話はそれますが、読売ジャイアンツ、坂本選手のライン流出スキャンダルがありましたよね。 知人のA子さんに対して、あらぬコトを確定してしまったという。
そう、私もA子さんと同じ確定をされました (llﾟдﾟll)
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こんにちは(^-^)/
ずいぶん前から、「看護婦」は「看護師」、「保母」は「保育士」に言い方が変わってますよね。
それは当然と思いますが、最近は「女優」が「俳優」と言われるようになりました。
これには違和感を感じます。 高い所にいた存在を引きずり下ろすような感覚。
「大女優」とか良い言葉だと思います。
女優を俳優にかえるのは、吉永小百合の魂を、温水洋一の体に押し込むようなモノです。
そうなると、温水洋一の魂は吉永小百合の体へ行き、2人は「私たち、入れ替わってる～？」となります。
そう、熟年版「君の名は」。 この「君の名は」は、温水洋一が縄で縛られる話です。
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こんにちは(^-^)/
先日、久しぶりに人間ドッグに行きました。ワン！
そこでは、何十人ものオジサン達が同じ病院パジャマを着て、おとなしく検査の順番待ちをしています。
ほとんどのオジサンは、組織の中で役割を持っていて、中にはエライ人もいるでしょう。
その全てをはぎ取られ、素でウロウロするオジサン達は「心もとない熱帯魚」です。
Wink風に言うと。
色々な検査をするのですが、唯一「バリウム検査」がキツかったですね。
炭酸の粉を、石こう液みたいなバリウムで飲み下し、ゲップを我慢しながら大きな台に乗せられ、様々なポーズを要求されつつも、その台がぐわんぐわん動くという謎拷問でした。
バリウムを飲むと、その夜か翌日に白い便が出ます。
私は翌朝に出たので、奥さんの耳元に「船場吉兆」の「ささやき女将」の声でささやきました。
「うん〇が真っ白」
前回のブログで、除雪をチョコザップと思ってやっていると書きましたが、大雪の日はゴールドジムです。
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こんにちは(^-^)/
雪国には「除雪」が付き物です。
私は除雪をチョコザップと思ってやっています。
そう、24時間通い放題の「ちょいトレ習慣」です。
除雪してる期間は、1年の半分くらいに漠然と感じていましたが、よく考えると3か月程でした。大体12月から2月です。
キツくてメンドクサイ事だから、長く感じていたのでしょう。
3か月を半年に感じるという事は、体感では1年が15か月あるという事です。
チョコザップ無料で、1年が15か月・・・ 人生トクしてる？
しかし、トクをしてるとアノ人が税金を取りにきます。 対義語でいうと減税裸眼のアノ人です。 岸田総理ですね。
岸田総理が記者会見。
記者「異次元の少子化対策、効果が見えません。」
総理「この次元ではね。」
記者「ホントの異次元でやってるの？」
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こんにちは(^-^)/
少し前ですが、札幌で1人暮らしの息子がお正月に帰ってきました。
息子は、「最近レコードプレイヤーを買ったのだが、それをスピーカーにつなげたい。」 という話をしてきました。
レコードプレイヤー自体にスピーカーが付いているけど、あまり音が良くないらしいのです。
それじゃあ、わが家に使ってないスピーカーがあるから、これを札幌に持っていき、直接レコードプレイヤーにつないじゃおう、という事になりました。
しかしホームセンターにも、電気屋さんにも、それ用の線が売っていません。
電気屋の店員さんにたずねると、
「レコードプレイヤーに内蔵のアンプでは弱いので、いったんパワーアンプにつなぐ必要があります。」との返答。
映画ボディーガードの主題歌で、ホイットニーヒューストンが「♪ えんだ～いやあ～ ♪ 」と歌い出す前の音が心に響きました。 「ドンン！」 えんだ～ じゃなくて得心しました！
やはり専門家に聞くものです。
さらに、その店員さんの言い回しに感心しました。「いったんパワーアンプにつないで、その子からスピーカーです。」
その道のオタクは心強いです。
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こんにちは(^-^)/
かなり前、歯医者さんに通っていた頃の話です。
奥歯の治療で、虫歯部分を削ってもらっていましたが、けっこう痛い。
痛かったら、手を上げてと言われていたので右手を上げると、追加の麻酔を打ってくれました。
ん？ 舌の上に液体がたれて来ます。
麻酔の注射針が歯ぐきを貫通して、口の中に麻酔液を出しちゃってたみたいです。
思わずゴクリと飲み込んでしまいました。
歯医者さんも気付いたようで、無言で麻酔を打ち直します。
しばらくすると、今まで感じた事のない浮遊感。
麻酔は麻薬と同じ物だそうです。 私、逮捕されるのでしょうか。
中毒者の間では、麻薬を火で炙って煙を吸引することを「アブリ」、注射器で注入するのを「ポンプ」というらしいですが、あの日、第3のやり方が誕生しました。
「ハグキカンツウ」 え？ 2度とない？
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こんにちは(^-^)/
たまに遊びに来てくれる友人がいます。
彼は昔から音楽好きなのですが、サブスクではなくCDで聴く派です。
私はサブスク派なので、その便利さを説明するのですが、興味がないようで目が空洞になっていました。
彼にサブスクの話をしているうちに、CDで聴いていた頃は、今よりそのバンドやアーティストとの距離が近かった事を思い出しました。
作家性が伝わってくるというか。
サブスクを勧めた私が間違いかもと思った時、彼が言いました。
「その人は存命？」
サブリ シンじゃねえよ！
佐分利 信
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